123D Catchのデータをリペアできる同じAutodeskのツール「MeshMixer」を見つけた。
このページでリンクされているわかりやすいムービーによると、今まで苦労していた底面をフラットにするのも簡単そうだ。いろいろ試してみよう。
http://rgsw.net/news/123dcatch/
井戸尻考古館に収蔵されている県宝「水煙渦巻文深鉢」。これは壁際の棚に展示されていて表面からしか見ることができない。
片側だけから撮影した30枚程度の写真をもとに3DCatchでデータ化、MeshMixerでリペアやミラー化して疑似的に裏側も作ってみた。
さて、これを造形してみますかな・・・こんな感じになりました!