「尖石」を3Dジオラマ化

尖石縄文考古館へ土偶の撮影に行ったついでに、ちょっと離れた斜面にある「尖石」も53枚撮影。ジオラマ化に挑戦してみた。

不要な部分をカット。斜面の傾きまで忠実にモデリングされている!斜面となる台を作って、合成する。

注連縄を巻いた部分が不自然な感じだが、あとで塗装してごまかそう・・・さて、3Dプリントすると・・・
0.25mmピッチで26時間30分。材料もPLAで247gも使用してしまった・・・コスト高いなぁ

さて、時間のある時に、塗装してみよう!

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2種類のストーン調スプレーで塗装。けっこうリアルな感じに仕上がった。注連縄があった部分が不自然なので、細い縄を巻けば完成かな?