久しぶりの鋳造、発泡スチロールを使った消失型と3Dプリンタで出力したPLAを使った石膏型をやってみた。
いやぁ!かなりいい感じ!発泡スチロールは溶けはいいが、表面にいかにも発砲・・・という跡が残ってしまう。ポリスチレンは最後まで溶けきらない事もあるが、表面はきれいだ。
高さ10cmのPLA型を牛乳パックにつるして、石膏を流し込み、電気炉で中のPLAを焼き切り、そこへアルミを流してみた・・・
2つのうち片側は美味く流れ込まず型が割れてしまったが、もう一つはなんとか少し形になった!ここから研究だね。