鋳造・PLA3Dプリントで焼失型…

鋳造・PLA3Dプリントで焼失型…

アルミ鋳造で発泡スチロールを型として使う「焼失型」があるが、これを3Dプリンタで造形したプラスチック(PLA)でできないかとやってみた。

PLAで壁を薄めに造形したものを砂型に埋め込む。

そして3週間後・・・程よく乾燥した砂型にアルミを鋳込む

アルミを流しいれた瞬間、嫌な臭いが充満した。

最初に型を外した時は「おっ!!」と思ったのだが・・・残念ながらPLAはほとんど溶けず、嫌な具合に混ざり合って大失敗・・・

でも、一緒に作ったこちらは成功!

うーん、湯がりをつければよかttかな・・・?