お店のラーメンだけでなく、カップ麺も好きなのだが、今までここには載せたことがなかった…
しかし、ニュータッチのブランド名で有名なヤマダイ株式会社の「凄麺」ご当地シリーズの美味さにはまったので順次アップして行こうと思う。
そもそも反るきっかけはこのシリーズの「富山ブラック」。まだ本物の富山ブラックを食べたことはなかったのだが、衝撃を受けた!
この富山だけではないがスープや醤油はその地元の物を使用しており、この醤油も香り豊かで美味しい!美味くもない具がごてごてしていないのもいい。
続いて「仙台・辛味噌ラーメン」これもご当地の味噌使用だ。
凄麺と麺の美味さをうたっているが、これらのスープは本当に美味しい。仙台に行って食べたい!
お次は「青森・煮干し中華そば」、これまた地元の醤油を使用。
煮干しのカップめんは多いが、これは他と一線を画す、後入れスープを混ぜた瞬間…煮干しが香る!
しかし、この「函館・塩」はいたって普通のラーメン、それも普通のカップメンだった・・・残念
喜多方は地元もしょうゆを使用。麺も平打ち麺にしてある。でも喜多方?というう感じ・・・
京都は特筆すべき点はなし・・・油はやっぱり即席めんには難しいね…
佐野も特に・・・佐野ラーメンももう25年も前に行ったけど、そもそもどんな特徴か忘れちゃった…
久々の凄麺
やっぱり麺はすごいね!