国土地理院の基盤地図情報ダウンロードページの最下部から基盤地図情報閲覧コンバートソフトをダウンロード
解凍すると実行ファイルが展開される
ソフトを起動し、ファイル>新規プロジェクト 読み込む標高データ(xml、zipのままでも可)を複数選択する(複数選択可)
標高データが表示される
エクスポート > 標高メッシュをシェープファイルへ出力
設定を確認、保存先ファイルを選択して OK をクリック。「○○○.xyz」ファイルが出力される
ファイル名を「.xyz」を「.csv」に変更して、Excelで開く
A列を削除し、B列とC列をを入れ替えて保存。ファイル名を「.csv」⇒「.xyz」へ戻す。
Rapidform XOM を起動し、 ファイル > 開く から変換したファイルを選択する。
アドイン > 3Dメッシュ化
パラメータを確認。必要なら「大容量データーモード」にチェック
スキャンモードボタンをクリックしていったん、編集モードに入る
再度、スキャンモードボタンをクリック。 右クリックで「出力」メニューが選択可能になる
出力のチェックをクリック
ファイルの種類で「STL」を選択。ファイル名を指定して書き出す。