YoutubeでHitem3Dを知り、ぜひこれで土偶をモデリングしてみたいと井戸尻考古館へ。
いくつかの土偶、土器の正面、平面、左右側面から写真を撮って帰宅、さっそく試してみた!


まずは重要文化財の「始祖女神像」で試す…
正面、背面、左右側面の4枚の画像をアップロードし、しばらく待つと・・・おぉお!!

凄い!!!…と思ったら写真に忠実に、土偶を支えていたサポートもモデル化されてしまった。
元画像のサポートをこれまたAI仕様の「Canva」で消して、再度トライ!










おおぉぉ!!素晴らしい!
クレジットが無料で付加される100しかないので、解像度も低めで、テクスチャもつけずにモデル化したのだが、この簡単さはなんだ!!
モデリングが気に入らない場合は3回まで無料でリトライできる。試しにやってみると・・・

乳首が強調されたモデルが出来上がった(^ ^ ;; Aiが勝手に判断したんだな・・・
いくつかのアイテムをモデリングしてSTL形式で保存、3Dプリンタで造形してみた。


おぉおおおおおおおおお!!なんと簡単!!高さ100mmで造形時間訳3時間。



やはり細かい部分は再現されていないところも多いが、少々お金はかかるが解像度を上げてモデリングすれば行けるかな?これは、いろいろと使えそうだ!